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2004.9.22 パレスチナ・キリスト者使節団と会談 「和平へ対話と教育」 |
![]() 公明党の高野博師国際委員長(参院議員)、上田勇国際局長(衆院議員)とともに22日、衆院第2議員会館で来日中のパレスチナ・キリスト者平和使節団一行と会談し、パレスチナ問題の平和的解決への方策について、意見交換を行いました。 同使節団は、パレスチナ、イスラエル、ヨルダン、シリア、レバノンの29教会からなる中東聖公会エルサレム教区代表を務めるリア・アブ・エル=アサール主教らで構成。同聖公会は、イスラム教やユダヤ教指導者の間の対話の場を設けるなど、和平に向けた取り組みを行っています。 会談では、「和平に向け、憎しみを乗り越えて共存していくための宗教間の対話と教育が重要」との認識で一致。 エル=アサール主教は、同聖公会がキリスト、ユダヤ、イスラムの各教徒の子どもを集めてともに学ばせ、相互理解を進める事業を行っていることを紹介し、「パレスチナ人の教育への意識は高い。日本政府による社会資本整備支援は、人材を育て、国を作る力となっている。今後もさらに支援を進めてほしい」と要請しました。 これに対し公明党側からは、「党としてパレスチナ問題を重視している。今後何ができるか議論し、政府に提言していきたい」と述べました。 |