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2007.5.14 衆院テロ防止・イラク人道復興支援特別委員会で質疑 「人道復興支援の必要性を強調」 |
![]() 14日午前に開かれた衆院テロ防止・イラク人道復興支援特別委員会で質疑に立ちました。 イラク人道復興支援特別措置法の2年延長を議論する当委員会で、延長は必要との観点から安倍首相、麻生外務大臣に質問をさせて頂きました。 03年、委員会調査団の一員としてイラク・バグダットを訪問した際、50℃近い暑さの中で飲み水も電気もない状況の中で生活していたイラクの人々の姿をこの目で見たとき、我が国が人道復興支援を決めたことは間違いではなかったと実感したことを強調。 その上で、我が党の太田代表が先日来日されたイラクのマリキ首相に会った際、日本の支援に対する感謝と支援の継続を求められていたことを紹介し、5月に中東訪問をした安倍首相に対し、イラクの安定、中東地域の安定のために我が国に期待されることは何か、見解を伺いました。 安倍首相からは、日本が石油の9割を中東地域から輸入している観点からも、我が国の国益を考えたときイラクの復興支援は重要であり、また国際社会における日本の責任であるとの答弁でした。 併せて、麻生外相に対し、イラクの治安状況について、宗派間の対立だけでなく、宗教を都合の良いように利用している国際テロ組織との戦いが解決を見ていない状況ではないのか、見解を問うとともに、安倍首相に対し、エネルギー外交だけでなく、中東の女性リーダーとの交流をはじめとする教育や科学技術、環境、文化交流の必要性を強調させて頂きました。 |