|
2007.3.7 民法772条でNGOと意見交換 「党プロジェクトチームが初会合」 |
![]() 離婚後300日以内に生まれた子どもは前夫の子どもとする民法772条の「300日規定」の問題で、私が座長を務める公明党の「民法772条問題対策プロジェクトチーム」として7日、衆院第2議員会館で初会合を開き、NGOの「民法改正情報ネットワーク(mネット)」から、772条の問題点などを聞き、意見交換しました。 「mネット」の坂本洋子共同代表は、「300日規定」によって、再婚女性と現在の夫との間に生まれた子どもでも前夫の戸籍に入ってしまうとし、本来の父子関係に戻すために、再婚女性が前夫を巻き込んで戸籍の修正や嫡出否認の裁判などをしなければならない実情を説明。 さらに、前夫との関係によっては無戸籍のままにされる場合があることを挙げ、「子どもの身分を早期に安定させるための規定が、逆に(子どもの)戸籍をつくれなくさせている」と指摘し、772条の早期改正が必要と訴えました。 私のほうからは、「法改正を視野に入れながら、問題解決に取り組んでいきたい」と述べさせて頂きました。 |