|
2006.10.18 衆院外務委員会で質問 「国連決議 対応は冷静に議論を」 |
![]() 18日に開かれた衆院外務委員会で、北朝鮮情勢などについて質問を行ないました。 質疑では、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議を受けた日本の対応について、「現行法で何ができるか、何が足りないのか、の議論を冷静にすべきだ」と述べた上で、「アジアでナショナリズムの高揚が懸念される中で、単なる感情論とか漠然とした脅威論だけで対応しては、逆にわが国が危険になる」と指摘し、日本の政策判断の目的、根拠を明確にするよう求めました。これに対し麻生外相は、「目的は、核(兵器)、核技術の拡散をいかに止めるかが、すべての焦点」と答えました。 また、北朝鮮が2回目の核実験に踏み切った場合の対応についてただしたのに対し、麻生外相は、「国連安保理を再開し、先の国連決議に基づき、制裁措置の強化につながる」と述べました。 そして、「核不拡散構想(PSI)」の参加国拡大が重要と指摘し、明日からの訪韓で韓国に正式加盟を働きかけるよう主張すると、麻生外相は「(韓国など)アジア諸国に積極的に働きかける」と答えました。 |