2006.9 道内各地で食育セミナーを開催
「食の大切さ、改めて考えよう」

 食の大切さ、改めて考えよう――。公明党北海道本部女性局は、食育運動推進の一環として、全道各地で「食育セミナー」を活発に開催。

 このうち、9月17日に地元の大学助教授を講師に招いた旭川総支部を始め、9月3日小樽総支部、9月15日札幌幌北支部、9月19日オホーツク総支部でそれぞれ開催された食育セミナーに参加させて頂きました。
 
 17日に開催された旭川総支部の食育セミナーは、旭川市内で、旭川大学女子短期大学部の豊島琴恵助教授を講師に招き行われました。

 高田良子総支部女性部長のあいさつの後、豊島さんは「食育」が注目される背景に言及。生活習慣病の低年齢化や子どもの肥満の増加、朝食の欠食率の増加などの現状を示し、日本人の食生活の変化に警鐘を鳴らすとともに、食卓でのしつけの大切さにも触れました。

 また、食農教育の実践例として、短大のゼミで地元の農産物を使い「総菜店」を開設してきた取り組みを紹介。生産者へのインタビューや創作レシピの考案にと、張りきる学生たちの様子を語りました。

 私の方からは、全学年が農作業を体験する小学校を視察した例を挙げ、地産地消を学校給食に取り入れていくことの必要性を訴えさせて頂きました。

 1歳半の子どもを連れて参加した方からは、「小さな子がいるので、食事についていろいろ参考になりました」と語っていました。