2006.1.13 石炭採掘の現場を視察/北海道釧路市
「海外への技術移転継続を」

 13日、公明党の冬柴鉄三幹事長とともに北海道釧路市の釧路コールマイン株式会社を訪問し、海面下約300メートルにある石炭採掘現場を視察。海外炭の安定供給を図るため、同社がNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から受託し、2002年度より実施している「炭鉱技術海外移転5カ年」事業の継続で要望を受けました。

 これには、森成之(道幹事長)、戸田芳美の両道議、上口智也、月田光明の両釧路市議の皆さんも訪問。

 ベトナムからの研修生の皆さんを激励させて頂いた後、トロッコで緩やかな斜坑を下り、採掘現場へと移動。村上一彦炭鉱長らの案内で、坑道内を掘進する大型機械のほか、誘導無線やメタンガス検定器などの保安技術について説明を受けました。

 視察に先立ち、中島太郎社長らと懇談し、来年で最終年度を迎える炭鉱技術海外移転事業の継続を要請を受けました。また、同日、伊東良隆釧路市長らからも同様の陳情を受けました。
 日本の電力の22%は石炭で賄われています。また公害対策に優れている日本の石炭採掘技術を海外に伝えるとの観点からも、今後、事業の継続に向けて全力で取り組んでまいります