2005.7.26 衆院本会議で質問
「テロ対策強化の必要性を強調」

 7月26日に開かれた衆院本会議で、英国で開かれたグレンイーグルズ・サミットに関連し、サミット開催中に起こった同時多発テロについて質問しました。
 テロ対策の強化や貧困脱却への尽力、文化や宗教を超えた対話の必要性などを訴えるとともに、「テロを法にのっとって処罰するためのルールづくりが重要」と強調。その上で、核テロ防止条約の早期発効や包括テロ防止条約の推進が指摘されている現状を述べ、わが国のテロ対策に対する考えをただしました。
 これに対し小泉純一郎首相は、「国際的な法的枠組みの強化は重要である」と語り、核テロ防止条約の早期締結に向け必要な検討を進めている考えを表明。国内におけるテロの未然防止についても、テロ関連情報の収集分析や出入国管理などの対策徹底に努めていることを述べました。