2005.7.11 与党人身取引プロジェクトチーム 国連報告者と意見交換
女性と子どもの人権を保護

 与党人身取引被害者保護対策プロジェクトチーム(座長=森山眞弓自民党衆院議員)は11日、参院議員会館で会合を開き、女性と子どもの人身売買に関する国連特別報告者のシグマ・フーダさん(バングラディシュ在住)と意見交換しました。公明党同PT副座長の浜四津敏子代表代行、高木美智代、古屋範子の各衆院議員、松あきら、山本香苗両参院議員とともに出席しました。

 席上、浜四津代表代行から、フーダさんの人身売買の撲滅と被害者の人権保護のための長年にわたる活動に共感を示した上で、公明党と与党PTの取り組みで「人身売買罪」が新設されるなど、わが国の国内対策が大きく前進していることを報告。

 フーダさんは「同じ女性として皆さん方のような国会議員がいることを誇りに思う。人身売買は非常に重大で深刻な人権問題であり、共同で取り組むことが大切」と強調。被害者の人権保護対策として、個別法の整備や民間シェルターの支援拡充、2国間協定の在り方などについて問題提起し、活発に意見交換を行いました。