2005.2.24 衆院憲法調査会に出席
「前文について議論」

 2月24日 衆議院憲法調査会で前文に対する考えを述べさせていただきました。
 基本的には現憲法の崇高な前文の精神を引き継ぎながら、幾つかの点において時代に対応した形に改めるべきだと思っております。前文に家族の大切さや愛国心について盛り込むべきだと言う意見もあります。確かに家族や愛国心は大事ですが、家族のあり方や国と個人のかかわり方もさまざまあります。政治家にしても国民一人ひとりにしても価値観自体が多様化している今、その価値観を比較検討しひとつの言葉に集約することは難しいのではないかと私は考えます。
 しかしながら日本人究極の価値観或いはコンセンサスと言っても良いのが、平和の希求であり平和構築に寄与するといことではないでしょうか。その観点で前文についてわかりやすい言葉で書き直すべきではないか?との発言をしました。詳しくは議事録でご覧いただければ幸いです。