2004.4.2 中国青年代表団を歓迎
「女性の社会貢献、文化政策など意見交換」

 公明党の神崎武法代表、浜四津敏子代表代行らとともに2日午前、東京・新宿区の党本部で、中国最大の青年組織・中華全国青年連合会(全青連)が派遣した「中国青年代表団」(江広平=こうこうへい=団長)一行を熱烈に歓迎しました。
 あいさつの中で神崎代表は、日中国交正常化を推進した公明党の歴史に言及し「両国友好をより堅固にするため、今後も全力を尽くしていきたい」と強い決意を表明。
 さらに、2004年2月に訪中した際の胡錦濤(こきんとう)国家主席との会談で、両国の関係強化のためには、青年、女性の交流を深める必要があるとの認識で一致したことを紹介し、「公明党は青年から強い支持を受けており、その声を政治に大きく反映させる政党です。全青連をはじめ貴国の青年層との交友を一層深めていきたい」と述べました。
 これに対し江団長は、「公明党が両国の友好発展に果たしてきた多大な貢献を高く評価しています」と強調。
 また、青年と女性の交流を最重視する神崎代表の考えに全面的に賛同し「われわれ青年には、“創新(そうしん)の精神”に基づき、先達が築いた両国友好の歩みを進展させる義務と責任があります」と力説しました。その上で、江団長は「中日の永遠の友好のためには、“平和と発展”を両国青年の共通のテーマとし、歴史と現実から真しに学ぶことです」と述べました。
 会談では、政治と社会への女性の貢献、両国の若者の政治意識、公明党の青年・文化政策などをめぐり、活発な意見交換が行われました。