2004.3.24 北海道新幹線 期成会が公明に要望
「新幹線は道民の悲願」

 24日午後、衆院第2議員会館で、「渡島総合開発期成会」(会長=井上博司・函館市長)、「北海道新幹線建設促進道南地方期成会」(会長=高野洋蔵・函館商工会議所会頭)、「新幹線青森・函館同時開業促進期成会」(会長=森川基嗣・函館商工会議所副会頭)から、北海道新幹線の建設促進に関する要望を受けました。これには、公明党の冬柴鉄三幹事長、風間ひさし参議院議員とともに出席。
 席上、期成会側は「道民の悲願である北海道新幹線の着工実現の声が聞こえるだけでも大きな経済効果が望める。早期実現に力添えをお願いしたい」と訴え、@北海道新幹線(新青森・札幌間)のフル規格での早期着工と10年以内の完成、A東北新幹線新青森と同時に新函館までの暫定開業、B公共事業の重点配分などによる財源確保と地方負担への財源措置の拡充、などを要望しました。
 これに対し、来年度予算案に公明党などの推進で北海道新幹線の建設に向けた調査費が計上されたことをご紹介するとともに、「先人の遺産である青函トンネルを持ち腐れにしないよう、17年度着工に向け不退転の決意で頑張りたい」と力強く語りました。