2004.2.17 中東の女性リーダーと懇談
「女性の連帯で平和構築を」

 2月17日、公明党本部において、外務省のプログラム「第13回日本・ヨルダン・エジプト・パレスチナ女性交流」に参加した中東の女性リーダーから、公明党女性委員会として表敬をうけました。
 このプログラムは、1993年パスマ・ヨルダン王女来日の際に行った我が国女性リーダーとの交流を契機として、95年のハッサン・ヨルダン皇太子の公式訪問の際に、日本とヨルダンの女性交流をとの我が国からの提案により、96年から双方の女性リーダーが相手国を1週間程度訪問する知的交流として開始されました。その後、98年にエジプトを、2000年にパレスチナを加え、「日本・ヨルダン・エジプト・パレスチナ女性交流」となり今回で13回目を迎えます。
 外務大臣政務官当時に、日本と中東の女性との交流の重要性を訴え推進してきた経緯もあり、今回の表敬訪問が実現。ヨルダン、エジプト、パレスチナから2人ずつ計6人の政府機関や女性団体、報道機関などで要職につく女性リーダーの皆さんと和やかに懇談しました。
 懇談の中で、公明党の女性議員が925人に上り、全議員数の25%以上を占めていることや、党として男女共同参画社会の実現を推進していることを紹介させて頂きました。また浜四津代表代行は、党女性委員会が平和や教育、人権、環境、福祉などの問題に真剣に取り組んでいることに言及し「国境や民族、宗教の違いを超え、女性の連帯で世界平和の流れをつくっていきたい」と述べました。
 これに対し中東の女性リーダーからは、「日本でも女性が政治の世界で存在感を発揮し、意思決定の場で活躍していることをうれしく思う」「日本の女性と手を携えて平和実現に取り組みたい」などの意見とともに、中東和平に対する日本の役割に強い期待感を示しました。