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2004.1.26 北海道大学水産学研究科・水産学部を視察 「産学官の連携で新産業育成や地域経済の活性化を」 |
![]() ![]() 1月26日、北海道函館市にある北海道大学水産学研究科・水産学部を訪問。昨年末に完成し、産学官共同研究の中核施設となる「マリンフロンティア研究棟」を視察しました。これには、横山信一道議、党函館市議団が同行しました。 函館市は、「国産水産・海洋都市構想」を掲げ、水産・海洋に関する研究を核に、産学官連携による新産業の育成や経済活性化を図ろうとしています。山内晧平学部長は、「水産物の付加価値を高めるのが産学官連携の目的。大学側も研究にとどまるのでなく、目に見える形で地域に貢献したい」と述べ、地域と大学の関係についても意見を交わしました。 この後、学内の研究室も回らせていただく中で、韓国からの留学生に「研究を進める上で何か困っている事はないですか?」とお聞きすると、「研究室が狭いため、朝早く来るなど時間をずらして実験しています」との答え。食料安定供給の意味でも水産学は大事な学問であるとあらためて認識するとともに、研究機関におけるハード面とソフト面の両面からの整備の必要性を実感しました。 |