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2003.12.10 子どもの権利状況に関する政府報告書作成で意見交換 「子どもの権利向上へ尽力」 |
![]() 10日、公明党の高野博師、山本保の各参院議員とともに、子どもの権利条約に基づき、2004年1月、政府が国連に提出する日本の子どもの権利状況に関する報告書づくりのための意見交換会に出席しました。 意見交換会では、公明党が、子どもの売買や売買春の禁止など、子どもの権利条約の規定の実効性を高めるため定めた2つの選択議定書の署名に関して、積極的に取り組んできたことを報告させて頂きました。 また、高野参院議員は、少年法改正や教育基本法改正の動きなどの子どもをめぐる厳しい状況に言及。「NGO(非政府組織)の皆さまの意見が政府報告書に反映されるよう期待するとともに、今後、政治に反映できるよう努力する」と強調しました。 閉会のあいさつで山本参院議員は、国連の審査に向け、政府とNGOがともに意見を交わす重要性を評価し、「今後も皆さまの意見をしっかり受け止め、子どもの権利向上に尽力していく」と述べました。 今回が第3回目となる外務省主催の意見交換会は、各省庁の担当者、NGO、日本弁護士連合会の代表らが出席し、国連の子どもの権利委員会による(10月に実施された)予備審査での報告や04年1月の本審査へ向けた政府の対応などについて意見交換しました。 |