2003.1.27 中東6カ国の女性リーダーと懇談
日本と中東の女性交流活発に」





















 1月27日午後、東京・新宿区の公明党新館で、外務省の招待で来日した中東6カ国の女性リーダーの訪問を受け、和やかに懇談をしました。
 訪れたのは、アラブ首長国連邦、イエメン、バハレーン、カタール、オマーン、クウェートの6カ国から、弁護士、私立学校長、大学助教授、社会保険庁審査官など社会の第一線で活躍する女性リーダー。
 席上、元外務大臣政務官として日本と中東の女性ネットワーク構築を提唱し、今回のリーダー招待を推進した経緯と、公明党の推進で昨年末、NHKラジオでアラビア語の集中講座が行われたことを紹介させていただきました。
 中東の女性リーダーの方々とは、2年前に中東の5カ国(イエメン・バハレーン・オマーン・サウジ・イラン)を訪問した時にも、“女性の政治参加”について熱心に議論をしました。バハレーンでは「いよいよ選挙が導入されるの!」という時期で、選挙を経ないで指名されてきた女性議員は喜び半分と不安半分の様子だったことを覚えています。
 そして今回、バハレーン代表のザイ−ドさんに伺ったところ、「選挙が行われた後女性議員はゼロになりました」…。やはり女性の政治参加と選挙制度は深く関係しているのだと、つくづく考えさせられました。
 世界各国でほぼ共通する“女性”に関する問題について、お互いに経験と知恵を交換しながらより良い国際社会環境を作るために今後もネットワークを広げてゆきたいと思います。