2002.11.27 衆院文部科学委員会で質問
喫煙防止教育の推進を」

 11月27日、丸谷佳織衆議院議員は、衆院文部科学委員会で青少年の薬物乱用防止教育ならびに喫煙防止教育について取り上げ、現在、これらが小学校の5・6年から行われていることや高校の7割でしか行われていないことについて指摘し、小学校低学年からの実施と全ての高校で行うべきことを主張しました。
 これに対し文科省遠藤純一郎スポーツ青少年局長は「学校教育全体を通じて指導するようさらに全国の教育委員会にお願いしたい」と述べました。
 また、和歌山県教育委員会などによる学校敷地内禁煙(ノー・スモーキングエリア)化の取り組みを紹介し、健康教育に積極的な取り組みをする地域をモデル地域として教育現場での喫煙防止活動のあり方を研究すること、また健康教育実践地域として表彰するシステムを設けることなどを提案。
 これに対して遠山敦子文科相は「心から賛同したい。どのようなことが効果的か検討していく」と述べ、池坊保子文科政務官は「良いことを皆に知らせる意味でも参考にして検討する」と前向きな姿勢を示しました。