2002.9.10 北海道・日高 北海道ホースマンアカデミーを視察
良い馬づくりは優秀な人材育成から」




















  9月10日、北海道・日高地方、門別町にある「日高優駿学園 専修学校北海道ホースマンアカデミー」を訪問。上野康理事長、永田雄三学校長から学園の概要をお聞きするとともに、実際の授業風景、実習風景も見させていただきました。
 北海道・日高地方は日本の競走馬の約8割を生産する国内一の馬産地です。その日高地方に、今年4月、競走馬の厩務員を養成する日本初の専修学校「北海道ホースマンアカデミー」(運営・学校法人日高優駿学園)が開校しました。同アカデミーは、元JRA競馬学校長で農学博士の永田雄三学校長を中心に、元JRA職員、大学馬術経験者らが指導に当たっています、騎乗技術・調教などの実技、馬に関する知識を中心とした学科、生産基盤から海外との交流・マネージメントビジネスにも対応できる授業などを3年間のカリキュラムで学び、卒業後は生産地、競馬場の厩務員を目指します。
 また、今回の訪問で上野理事長から、赤字を抱え厳しい状況に置かれている道営競馬について、道営競馬の廃止は競走馬生産地に大きな打撃を与えることは必至であることから、道営競馬の存続に向けた強い要望をお受けいたしました。