2002.9.9 本物の舞台芸術体験事業を視察
子どもたちの健全育成のために」

 9日、芦別市西芦別中学校で行われた文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」の視察を行いました。
 公明党は、昨年5月に芸術文化振興基本法の制定や本物の芸術に触れる教育の機会の提供などを柱とした文化芸術大国をめざす政策提言を発表しました。続いて6月には党として初めて「芸術文化振興基本法案」を国会提出し、同年11月の「文化芸術基本法」の成立へ向けて一貫して推進役を果たしてきました。
 また、同年9月に、本物の芸術に触れる体験が子どもたちの健全育成に果たす役割が大きいことから、「子どもと文化芸術プロジェクト」を発足し推進してきました。
 このような経緯から、文部科学省(文化庁)から「本物の舞台芸術体験事業」が新規事業として発表され、今年度は全国で313ヵ所で実施されることとなりました。
 同事業の北海道での第一号となった今回の西芦別中学校での演劇公演を見て、子どもたちが本物の舞台芸術に身近に触れることが、芸術を愛する心や豊な情操を育む上で格好の機会となることを実感いたしました。