2002.9.3 環境開発サミット記念し街頭演説
全ての政策に『環境』の視点を」

 3日午後、東京・新宿区のJR新宿駅西口で、南アフリカ・ヨハネスブルクで開かれている環境開発サミットを記念した公明党女性委員会主催の街頭演説会に出席。
 この中で、浜四津代表代行は、今回のサミットのテーマとなっている深刻な地球温暖化や貧困の格差拡大などの問題に触れ、「今の便利さや欲望を追求する生活は、持続不可能な“薄氷”を渡るような生活であり、これを持続可能な生活に変える大きな転換点にたっている」と指摘し、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から循環型社会へ転換する必要性を強調しました。
 その上で、公明党の環境問題への取り組みについて、「日本を循環型社会に転換し、環境先進国として国際貢献していくことに全力を挙げている」と述べ、これまで2000年度を循環型社会元年とする政府決定や、循環型社会形成推進基本法などの法整備を実現させてきたと力説。
 さらに、環境を守るための今後の取り組みとして、「これからは税制でも経済政策でもすべての政策の中に、『環境』の視点、『持続可能』の視点を取り入れなければならない」と強調し、公明党が都市政策の一環として、気温が異常に上昇するヒートアイランド対策を推進していることを強調しました。これに先立つあいさつの中で、「公明党は先頭に立って“草の根”から環境問題の解決に取り組んでいく」と呼びかけました。