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2002.7.17 衆院外務委員会で質問 「ロシアなど核廃棄へ支援強化」 |
![]() 17日の衆院外務委員会で、ロシアなど旧ソ連4カ国の核兵器廃棄支援のため、日本が1993年以降、二国間協力として拠出した200億円のうち、約158億円が未執行になっている問題を取り上げ、核兵器廃棄へ向けた日本の支援のあり方について、質問をおこないました。 旧ソ連の核兵器廃棄については、先のカナナスキス・サミット(主要国首脳会議)でも、G8(主要8カ国)が向こう10年間で200億ドルの資金調達を行うことで合意していますが、日本はこのうち、2億ドルの拠出を表明しています。二国間協力の枠組みである日ロ核兵器廃棄協力委員会など4協力員会との調整を図り、核兵器廃棄へ向けた支援を強化するよう主張しました。 これに対し川口順子外相は、「協力委の抜本的な見直しを行っていきたい」と表明しました。 また、温水プールやサウナ付設などが「豪華すぎる」と批判が出ている在モスクワ日本大使館の新庁舎建設について、建築基準を明確にするとともに、必要性を国民にわかりやすく説明する責任があると指摘したのに対し、外務省の北島信一官房長は「経費削減の見直しをしている。サウナは見直しの対象として考えたい」と述べ、サウナ新設を中止する意向を示しました。 |