2002.6.14 NHK会長が中東4カ国大使に表明
今冬からアラビア語講座が開始」




















 言葉を通して中東文化への理解を深めてほしい、という中東諸国の願いが日本で実現することになりました。
 
 14日、アラビア語の語学講座開設を要請するため、NHK(東京・渋谷区)を訪れた中東四カ国の駐日大使らに対し、海老沢勝二会長は、今年冬にラジオでの集中講座を開設し、来年度にはテレビ番組に移行する考えを表明しました。要請に対し同会長は「異文化を理解するには、まず言葉を理解し合うことが大切」と述べました。

 この申し入れは、中東からの留学生の声を受けたもので、さる5日、中東13カ国の留学生と私ども公明党国会議員との懇談の席上、「アラビア語は国連の公用語であるのに、NHKの語学講座にない」との指摘があり、NHKへの申し入れを約束させて頂いておりました。
 この日は、ヨルダンのナウリィ、スーダンのタハ、オマーンのアルザラフィ各駐日大使、レバノンのアタッラー臨時代理大使、公明党の若松謙維(総務副大臣)とともにNHKを訪問。要請の席上、ナウリィ大使は「NHKの対応と公明党の力添えに感謝したい」と語りました。