2001.6.18 文化芸術交流を活発に
「オーストリア大使と意見交換」
公明党の神崎武法代表は二十六日午後、公明党新館で、オーストリア共和国のハンス・ディートマール・シュヴァイスグート駐日大使の表敬を受け、和やかに懇談した。遠藤乙彦国際委員長、赤羽一嘉国際局長、若松謙維、丸谷佳織(外務大臣政務官)の両国際局次長が同席した。

 席上、神崎代表は「公明党は文化芸術振興を政策の大きな柱にし、二十一世紀の日本を“文化芸術大国”にしようと、小泉首相にも申し上げている」と紹介。さらに、「戦後復興で、欧州諸国はオペラハウスなどをまず再建し、そこに国民の熱意が集まったと聞いている。日本を精神的な豊かさのある国にするため、貴国をはじめ、欧州各国に習うことは大変に多い」と述べ、芸術文化交流をさらに進めていくことを提案した。
 これに対し、シュヴァイスグート大使は賛同の意を表し、「公明党が芸術文化の交流を進めていることにお礼を申し上げたい」と述べた。
 懇談ではこのほか、日本の構造改革、環境問題、外交課題などについて意見が交わされた。