●2001.3.4 札幌市で「教育対話」
「地域全体での子育て必要」
公明党教育改革推進本部(本部長=浜四津敏子代表代行)は4日午後、札幌市内で公明フォーラム教育対話「学校教育を考える」を開催。市内近郊の小中学校を中心とした教師50人と意見交換を行った。これには丸谷佳織をはじめ、同推進本部の斎藤鉄夫事務局長、渡辺孝男参院議員らが出席した。

 中心議題は「学級崩壊・いじめ・不登校などについて」で、最初に一人の教師が意見発表。勤務校における現状を述べ、地域社会全体で子どもを育てるコミュニティーの必要性などを訴えた。

 続いてのフリートーキングでは、不登校児対応のスタッフの育成、研究機関の設置、LD(学習障害)、ADHD(多動症候群)児対策の強化を求める声が相次ぎ、教育の現場が抱える多くの課題をめぐって活発な意見が交わされた。