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2000.11.9 「〜酪農対策〜農水委員会で質問」 |
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〜新たな酪農対策制度の創設を要請〜
衆院農林水産委員会は9日、畜産・酪農対策について集中審議を行った。 丸谷佳織はこの中で、雪印乳業食中毒事故に伴う生産者に対する対応策と、今回の事故により失墜した消費者の信頼をどう回復していくのかと政府の考えをただしたのに対し、畜産局の中村審議官は、「生産者の被害は最小限で食いとどめることができた。消費者の信頼回復には時間がかかると思うが、今後も引き続き努力していく」と答えた。 また、ゆとりある酪農経営の実現や後継者育成には酪農ヘルパー制度の利用拡大を促進すべきであるとの観点から、酪農ヘルパー制度のより一層の充実と、病気・事故等傷病時に酪農ヘルパーを利用しやすくする「酪農ヘルパー傷病時利用円滑化特別対策事業」のさらなる拡充を求めた。 さらに、丸谷は、平成5年度から措置されている畜特資金(大家畜経営活性化資金特別融通助成事業)が本年度で終了することになっていることに言及し、規模拡大など投資型負債の償還が困難となっている現在、さらなる酪農・畜産経営の経営改善をはかるため、新たな対策として、残高一括借換資金(ポスト畜特資金)制度創設の必要性を訴えた。 |