衆議院・予算委員会質疑録
1998年3月16日

次に、丸谷佳織さん。

丸谷佳織
 新党平和の丸谷佳織と申します。予算委員会では初めての質問となりまして、大変緊張しておりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日は、青少年の麻薬乱用対策、そして、夫婦別姓問題、夫婦別姓制度の導入について、二つのテーマをお伺いしたいと思っておりますけれども、まず最初に、青少年の薬物乱用対策から始めさせていただきたいと思います。
 けさの新聞を読んでいますと、茨城県の水戸市で、女子中学生二人が覚せい剤の使用で補導、逮捕されていたことが報道されていました。また、最近では、ナイフを使った少年犯罪が多発しておりまして、本当に急速に対処をしていかなければいけない昨今なのですけれども、同様に、薬物の依存度というのも年々高くなってきているというふうに言うこともできると思います。
 今月に入りまして、青少年の覚せい剤使用は、栃木県で男子高校生が所持品検査の中で覚せい剤を持っているのが見つかった、そして東京都内では十七歳の女子高生が所持をしていた、また私の地元の北海道の帯広市で女子中学生が学校内で覚せい剤を使用しているところが見つかったなど、中高生の薬物汚染が報道されない日がないと言っても過言ではないと思います。
 また、帯広市といえば大都市の札幌から約二百六十キロ離れている地方都市でございますけれども、このように、薬物が地方都市にまで広がっているということに大変大きなショックを覚えることもあります。
 なぜ今普通の中高生にまで薬物汚染が広がっているのかといいますと、今までは高額過ぎて買うことができなかったけれども、少量化あるいは低価格にすることによってお小遣いで買うことができるようになった。あるいは、携帯電話の普及ですとかポケットベルで、コミュニケーションの枠が広がってきた。あるいは、テレクラの利用ということで、今まで知ることができなかった大人の世界あるいは大人のネットワーク、大人に促されるままに薬物を利用するというパターンもふえてきているのではないかというふうに思います。
 薬物の使用に関しましては、まだいろいろと現状ございまして、今までは注射器による使用から、今度はアルミホイルに薬物を入れて、そしてそれを熱して気化させて、周りにいる全員で吸引をする、そういうようなところまで広がってきているのですけれども、こういった薬物依存が高まる社会的な状況を小泉厚生大臣はどのようにごらんになっているのか、お伺いします。

小泉国務大臣
 薬物がだんだん低学年に波及している、しかも薬物による中毒症状になりますと、自分自身も大きな被害を受けるだけでなく、他人に対してまでも大きな影響を与えていくという面において、何とかこの薬物の恐ろしさを低学年の児童生徒にも理解していただき、少しでも予防対策に努めなきゃいけないと思っております。
 これは、単に厚生省だけでできる問題ではないと思います。今、麻薬取締官のOBとか専門家を活用して、できるだけこの薬物の恐ろしさというものを、まだその薬物に手を染めていない児童に対しても理解してもらわなきゃならない。これは、一度薬物中毒に陥ってから治すよりも、まず、その薬物に手を出さない、使わないということが大事でありますので、不断の啓発活動が大変大事だと思います。
 そういう点については、学校、文部省にも御協力いただきまして、低学年のときから、できれば学校教育の一環として、薬物に手を出すな、「ダメ。ゼッタイ。」という標語がありますけれども、絶対手を出してはだめですよと、「ダメ。ゼッタイ。」運動というものを全国的に広げていって、治療よりも予防が大事だという観点から、この運動に取り組んでいきたいと思っております。

丸谷佳織
 ただいま厚生大臣おっしゃいましたように、やはり未然に防ぐという観点が非常に大切だと私も思いますし、また、厚生省だけで決して取り組んでいける問題ではない、そういうお話もありました。
 橋本総理大臣も、運輸大臣当時には、海上保安庁が行う麻薬、覚せい剤等の密輸入の水際防御に大変御尽力をされた。また、去年は、内閣に設置をされました薬物乱用対策推進本部のみずから長としておつきになられて、薬物対策に大変積極的に取り組んでいらっしゃるというふうに、大変敬意を表している次第でもあります。
 しかし、国連麻薬乱用撲滅の十年が一九九一年から始まりまして、そして、この十年ですから、二〇〇〇年までことしを含めましてあと三年というところにありながら、年々薬物乱用の青少年の割合がふえている。非常に残念な状況にあると言うこともできると思いますが、きょう、総理がいらっしゃいませんので、官房長官は、現在のこの薬物対策につきましてどのような御見解をお持ちか、お聞かせください。

村岡国務大臣
 丸谷委員の今おっしゃるとおり、薬物の乱用というものには、政府も大変重要なことだと、推進本部を昨年の一月十七日に決定いたしました。総理大臣が本部長、私も副本部長でございますが、副本部長は八名ございまして、厚生大臣も法務大臣も副本部長でございます。
 先生のおっしゃることは、いわゆるキャラバンカーというのが、ここにありますけれども、こういう「ダメ。ゼッタイ。」と、こういう車があります。ありますけれども、これは一台しか現在ございません。これでは、全国回ってもなかなかできない。こういうことで、来年度、厚生省と警察庁で五台の予算要求をいたします。そうなりますと六台、こういうことになるわけでございます。
 それから、各高校に、九年度で、ビデオやパンフレット、五千六百本、防止とか、乱用したらこういうことになりますよという教育用、啓蒙用のビデオ。ビデオは九年度分で全部配付をいたします。ただ、学校がその対応をしてくれるかどうか。ただビデオを持ちっ放しではだめなので、文部省にもお願いをして、そういうものをちゃんと課外授業でも、授業中でもやっていただく。
 こういうことで、十年度からは、先ほども、中学生が今度入ってきたということで、中学校にもこういうビデオとかあるいはパンフレット、そしてまたこのキャラバンカーもやっていく。重要性にかんがみまして、しっかり頑張っていきたい、こう思っているところであります。

丸谷佳織
 ただいまキャラバンカーのお話が出ましたけれども、現在は全国に一台しかない。昨年はこの一台が約二百日稼働しまして、約五万人の人が見学した。そういう中で、本当に非常にこれは効率のあることだなと思いましたのは、このキャラバンカーによる健康教室の感想文というのを、見た中学生、高校生に書いてもらっているので、それを少し御紹介させていただきたいと思うのです。
 中学校一年生の女子です。シンナーのことは全然知りませんでした。こんなにシンナーにおぼれている人がいることもわかりました。体をだめにする危ない薬物が世界に広まっていることは、とても怖いと思います。いつ、どこでそういうことに出会うかわかりません。そのとき、自分はどのように対応していくべきなのか。自分で断ることが一番だとわかりました。
 そして、中学校三年生、同じく女子なんですけれども、麻薬と覚せい剤が違うものだとは全然知りませんでした。キャラバンカーはとてもわかりやすかったです。今までこのような薬物に対する関心は余りありませんでしたが、きょうの健康教室で気をつけなくちゃなと思い、手に入れようと思えば中学生でも手に入れられる怖さを知りました。脳や呼吸器の故障や幻覚に陥り、自分のほか何もかも見えなくなるのは悲しいことだと思いました。
 こういう感想文等々が多く寄せられている。こういう現状を見ましても、本当に、中学生、高校生、子供たちの目線で、どれだけ薬が怖いものかということを訴える効果は十分にあると思うのですが、何せ台数が少ないものですから、できれば四十七都道府県に一台ずつ置いていただきたい。
 今回五台ふえるということで、計六台になるわけなんですけれども、理想的には四十七都道府県に一台ずつ、近々には麻薬取締官事務所があります八地区、これは十二カ所なんですが、この八地区にできれば一台ずつ増設をして対応していただきたいなと強く思うのですが、厚生大臣、いかがでしょうか。

小泉国務大臣
 それは多ければ多いほどいいと思うのですが、これも予算の関係もあります。また、各局、各部、それぞれお金があればやりたいことがたくさんあるわけでありますが、今回、不十分でありますけれども、一台からもう少しふやそうということで、ふやす計画を立てております。
 さらに、このキャラバンカー、大型バスの一種だと思うのですが、これに対して、麻薬なり薬物防止活動のためにどうしたら有効な、また多くの人が理解していただくかということを考えても、できるだけ若い人たちがその話に関心を持っていただく人を選ぶ必要もあるのではないか。大型バス、キャラバンカーをふやすのも一策でありますけれども、同時に、できるだけ理解されるような人と場所を選んで、効果的に、この薬物「ダメ。ゼッタイ。」運動が多くの国民に理解されるように努めていかなきゃならないと考えております。

丸谷佳織
 ありがとうございます。
 厚生省では一台、警察庁では四台ふやしていただいて、計六台になります。管理体制がしかれている八地区まであと二台となっておりますので、本当に何とかあと二台お願いしたいなというふうに強く思うわけなんです。
 今厚生大臣が、こういった啓発運動をしていくときに、より多くの青少年が関心を持つような人を選んでやっていかなければいけないという大変大切な視点でお話しになりましたけれども、この薬物対策啓発運動のイエス・トゥ・ライフ・ヤングフェスティバルというのが毎年行われているのです。
 この東京大会では、二千人の枠に対しまして中高生が十二万人応募するという、非常に高い関心を集めた啓発運動の一環のフェスティバルがあるのです。これは、先ほども言いましたが、イエス・トゥ・ライフ・ヤングフェスティバルというふうにありまして、薬物に対する啓発運動では、六月二十六日の国際麻薬乱用撲滅デーのイベントとともに、年に二回、大きなイベントになっているのです。
 昨年はどういったイベントだったかと申しますと、若い人ならだれでも知っているのですが、小室哲哉さんとか、大臣も御存じですか、安室奈美恵さんとか、小室ファミリーが大変人気を集めているということで集合しまして、そこに十二万人の応募があった。
 それだけに、歌を披露するだけじゃなくて、自分たちがふだんあこがれている、あるいは身近に感じているアーティストから、麻薬は絶対によくないよ、全然格好いいものでもないし、ファッション性なんて一つもないんだよといったようなメッセージを子供たちが実際に受けることによって、大人が説得するよりも、心にすとんと落ちてくる部分が非常にあるのじゃないかというふうに思います。
 また、ことし六月二十六日の国際麻薬乱用撲滅デーももうすぐなわけなんですけれども、できれば、こういった本当により多くの青少年の関心を集めるような、例えば、ことしは長野オリンピックがありまして、本当にスター選手も登場しましたし、多くの感動を与えてくれたメダリストそれから選手もたくさんいるわけですから、そういった青少年が同じ目線で語れるような人を集めて、また大きなイベントを開催していただきたいというふうに思います。
 大臣のお考えをお聞かせください。

小泉国務大臣
 せっかくそういう啓発事業のイベントをやるのだったら、いい人を活用すべきだ、また若い人が共感を得るような、素直に胸にすとんと落ちるような人選が大事じゃないかということだと思います。これは、私は、大変大事なことだと思います。
 自分のあこがれのスター、好きなスターということなら、胸を開いて素直に聞いていただけると思うのです。専門家よりも、より一層多くの方々も耳を傾けるし、なおかつ人も集まるというので、効率的、効果的ということを考える上においても、若い人が素直に聞いてくれるような人選を考えていきたいと思います。

丸谷佳織
 よろしくお願いいたします。
 ことしの六月二十六日の国際麻薬乱用撲滅デー、本当に期待をして、私も参加をして、応援をしていきたいというふうに思います。
 両大臣、どうもありがとうございました。
 続きまして、夫婦別姓制度の方に移らせていただきたいと思うのですけれども、民法の一部改正に関してなんですが、私は、特に選択的夫婦別姓制度導入の問題を取り上げさせていただきたいと思います。
 九一年より法制審の方で五年余り審議をされまして、そして九六年の二月に答申が出されました。今まで法務委員会等で審議をされました会議録はすべて読んだのですけれども、時の大臣によりましてお考えが消極的だったり積極的だったりと、大臣によってやはり違うものなのかなというふうにも思いながら会議録を読んでおりましたが、今回、下稲葉法務大臣は、この選択的夫婦別姓制度の導入について、いかがお考えか、お聞かせください。

下稲葉国務大臣
 今お話しの問題でございますが、昨年、私の前任者の松浦法務大臣が、大臣の所信の中で、民法の改正は、国民生活に密接なかかわりを有する重要な問題であります、特に選択的夫婦別姓制度の導入につきましてはなおさまざまな御意見があるところでありますので、問題の所在を正しく御理解いただいた上で関係各方面において適切な御議論をしていただき、国民の皆様の御理解を得ることができる状況で改正法案を国会に提出するよう努力してまいりたいと考えております、こういうふうに前任者は申し上げております。私も、全く同じ気持ちでございます。

丸谷佳織
 今おっしゃいました、国民の理解がまだ得られていないというふうな内容だったと思うのですけれども、何を判断材料にされてそのような見解となるのか。お願いします。

下稲葉国務大臣
 お答え申し上げます。
 この問題につきましては、法制審の答申が出ました。選択的夫婦別姓の問題は、社会や家族のあり方に直接影響を及ぼすものでございます。国民のお一人お一人に直接影響を与え、また価値観の問題でもあり、文化の問題でもある、このように思います。
 そういうふうなことから、平成八年六月に総理府が実施した世論調査の結果等によりますと、民法改正につきまして、いまだ国民の大方の支持が得られたとは言いがたい状態であった。具体的に申し上げますと、別姓賛成という方は三二・五%でございました。別姓反対というのが三九・八%でございました。
 ほかに、嫡出子以外の子に対する相続の問題等についてどうするか等々の世論調査もいたしましたが、やはり、今御質問の選択的夫婦別姓制度につきましては、別姓反対の方が多いという状態でございました。
 そういうふうな結果を踏まえまして、やはりその辺のところをもう少し見きわめてから政府としては対処したらどうかというふうな判断で、今日に至っているわけでございます。

丸谷佳織
 今おっしゃいました平成八年六月の世論調査、これは全国の二十以上三千人を対象にした調査だと思うのですけれども、法律を改める必要はないが三九・八%で、改めてもよいが三二・五%と、この差がわずか七・三%と言うこともできますし、まだ七・三%の方が、認める必要はないという人が多いと言うこともできるとは思うのです。
 これは無作為抽出法での調査なので仕方がないと思うのですけれども、フェースシートを見てみますと、回答者の既婚者率、これは有配偶者率に限らせていただいても八〇・六%、そして未婚者率が一一・八%なんです。お子さんがいらっしゃる方が九二・六%、そしてお子さんがいない回答者は七・四%というふうになっています。
 ただ、結婚もされてお子さんもいらっしゃる方が八割以上いる中でのこの七・三%の差しかないこの別姓問題の国民の理解度というのは、余り理解されていないとは言えないのじゃないかなというふうに私は思います。
 これを、もし、例えば今後実際に結婚していくような現在の二十代あるいは三十代の人、また未婚の人を中心にこの割合が多くなれば、もちろんこの数字というのは違ってくると思いますし、こういった世論調査をやはり細かく続けていく必要があるのではないかと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

下稲葉国務大臣
 お答えいたします。
 きょう、手元にちょっと資料を持ってまいりませんでしたけれども、大分前の調査ですと、別姓反対が過半数を超していたという数字も私心得ております。これは新聞社等の調査でございます。先ほど申し上げましたのは総理府の調査です。
 その調査も、年齢別に分析したのを見てみますと、若い年齢の人の方が別姓賛成という傾向にあるわけでございまして、お年寄りの方たちの方がこれは圧倒的に別姓反対ということになっているわけですね。ですから、考えようによりましては、やはり年とともにそういうふうなものは推移するのかなというふうな感じがしないでもございません。
 したがいまして、今お話しのような形で、適時適切に世論調査等々をしながら、世論の動向等も踏まえてまいりたいと思いますが、やはり国民のお一人お一人の問題にもかかわることでございますから、やはり相当数の方が御賛成いただくというふうな形で決着するのが本当はいいのじゃないか。何か五分五分ぐらいの形で、さあそれでいいのだろうかどうか。
 それからもう一つは、選択的夫婦別姓でございますので、そうすると、選択しない人と選択する人と、隣の人またその隣のうちが違うような選択をなさるというふうなことにもなるわけでございますね。まだその辺の議論というのは余り十分なされておりません。そういうふうなことをも踏まえてちょっと議論してみることも必要ではなかろうか、このように思います。

丸谷佳織
 五年余りに及び法制審の方でその点はもうしっかり審議をされて、そして各関係者あるいは学識者の意見を聞いて、九六年二月の答申が出てきたのじゃないかなというふうに私は理解をしているのですけれども、今大臣がおっしゃいました、五分五分ではまだちょっとだめだということは、圧倒的に選択的夫婦別姓を認める世論の声が、例えば六割なのか七割なのかわからないのですけれども、盛り上がったときにこの法案を国会に上程されるというおつもりなんだというふうに理解をさせていただきました。
 しかし、世論が勝手にこの法案について盛り上がってくる、別姓問題について日常議論をして自然発生的に生まれてくるというのは、ちょっと難しいのではないか。五年余り法制審でせっかく審議をされたというのも、その理由があったからであって、それを望む人がいるという理由があったからだと思うのですね。
 その中で審議をされたものを国会に上程して、そして国会の場で議論をすることによって、国民の理解また関心が深まっていって、その中で世論調査をして、国民の理解度というのは判断していくべきではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

下稲葉国務大臣
 お答えいたします。
 先ほど別姓と別姓でないのとでいろいろ議論し尽くしてないということを申し上げましたのは、法制審とは別な議論でございまして、世論調査の段階でそういうようなことをやったことはないということでございまして、言葉足らずでございました。
 これは、国民のお一人お一人、身近な問題に全部返ってくるわけでございます。それだけに、私は、六〇%がいいとか七〇%がいいとは申しません。国民の大多数の方々が、もう皆さんに、お一人お一人に直接関係のあることでございますので、やはりその辺のところを踏まえて判断いたしたい、そのように思います。

丸谷佳織
 今、別姓に賛成の方もあるいは反対の方も、いろいろな意見があって当たり前だと思うのですね。みんな、家族、夫婦によって、同じスタイルあるいは同じ価値観であるということは、もう今の女性の生き方の多様化、あるいは男性の生き方も多様化していると思います。この二十一世紀に、今後この多様性をそれぞれが認めていくような社会に変革をしていってもいい時期なのではないかなというふうに思いますし、また、今後結婚という問題に直面していく世代の人たちの意見をやはり多く聞くような場、あるいは調査というのをぜひしていただきたいと思います。
 私たちの党でもこれは議員立法として提出をさせていただいて、しっかり審議をして成立をさせてまいりたいというふうに申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。