| 第6号/1998年10月発行 |
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●「大衆」を原点に力を発揮 〜公明党再出発へ〜11月7日結党大会 |
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北海道の皆さん、お元気ですか? ふと空を見上げると、いつのまにか「天高く」ふと体重計に乗ると「丸谷肥ゆる」秋になってしまいました。おかげ様で、食欲モリモリ、元気一杯で活動させていただいております。 今日は皆さんに、御礼とご報告したいことがあります。まず、7月12日の参議院選挙において、私も必死で応援させていただいた公明が、かつてない775万票をいただいて大勝利できましたことに、心より感謝申し上げます。全て皆さんの真心からのご声援のおかげです。本当に、本当にありがとうございました。 今回の参議院選で自民党が大敗し、首相が変わっても、未だ生活の中で実感できるような景気回復には至っていません。経済危機、政治的混迷が続く今こそ、「大衆」を原点に政治を行っていかなければならないのだと思います。国会でも衆議院・参議院が1つの党で力を合わせることで、より大きな力を発揮できることを考えると、私たち新党平和は公明と一致団結して生活者の視点から政治を変えていく使命があるのだと確信しております。 21世紀に責任を持てる党として、11月7日に再出発させていただくことになりますが、どうかこれからも皆さんのご支援とご指導をよろしくお願い申し上げます。 |
| ●取り組みました。実現しました。 |
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●薬物乱用防止キャラバンカーを増設 これまで国内に1台しか配置されていなかった「薬物乱用防止キャラバンカー」が、今年度の当初予算と補正予算で16台増設され、そのうちの3台が10月1日から運用を開始した。北海道にも11月23、24、25日に初登場する。 これは丸谷議員が青少年への薬物汚染が急速に広がり、深刻になっていることから、3月16日の衆院予算委員会で、「薬物乱用防止キャラバンカー」を増設すべきだと主張したのをはじめ、4月15日には直接、橋本龍太郎・元首相に会い「薬物乱用防止教育に、大きな効果 が期待できるキャラバンカーを98年度中に麻薬取締官事務所管内8ヶ所に各1台、早期に全都道府県に各一台を配置すべき」と訴えるなど、真剣な取り組みを受けて実現したもの。 ●国立病院で薬袋の点字表示実態調査 丸谷議員が政府に提出していた「医療機関における視覚障害者のための施策に関する質問主意書」への答弁書が、7月28日に送付されてきた。質問主意書の中で丸谷議員は、視覚障害者が医療機関で投薬を受ける場合、薬の誤飲の危険と隣り合わせであることを指摘。薬の種類だけでなく、服用方法、処方日数などが手で触れば分るよう点字付薬袋を国立の医療機関や、国立大学付属病院で早急に導入するよう求めていた。また、民間医療機関で点字付薬袋の導入を促進するため、診療報酬上の措置を講じるべき、と主張してきた。 答弁書は薬袋の点字表示を実施している施設の現状を報告。薬袋の点字表示については「有効」との認識を示した。また、同時に厚生省は、全国の国立病院、療養所に対して、視覚障害者への十分な服用指導を行うよう周知徹底するべきとの通 達を出した。これに対して丸谷議員は「服用方法を説明するだけでは視覚障害者が抱える困難さを解消できない。点字表示の普及を委員会などで引き続き訴えていく」と語っている。 ●道立女性相談援助センターの改築が実現 平成11年度オープンをめざし、整備か進められている「道立女性相談援助センター」に、国の平成10年度予算・社会福祉整備費から補助が受けられることになった。 昨年9月に丸谷議員は同センターを訪問し、関係者らと懇談。夫の暴力や離婚、いじめや不登校など子どもの問題、家庭でのトラブル、金銭貸借、生活費にかかわることなど同センターに寄せられる相談件数は年々増え、道内唯一の公的な駆け込みシェルターとしての役割を果 たしている。しかし、建築後33年が経過し老朽化しているため「福祉予算は削減されているが建て替えが必要」と厚生省に要請した。こうした取り組みを受けて予算がついた。 |
| ●台風被害で現地調査 |
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台風5号の被害が大きかった渡島管内南茅部町に、9月21日、丸谷議員はいち早く駆けつけた。吉田悦恵道議、伊藤安昌・志賀谷隆両函館市議らと訪れ、佐々木勇一町議らと全倒壊の家屋も含め被災地7ヶ所の実情を調査し、被災者らを見舞った。 見込まれる漁業被害や被災者らの不安の声を聞いて、丸谷議員は「皆さんが一日も早く安心して生活できるよう全力を尽くしたい」と約束し、道、渡島支庁など関係機関と今後の対応を協議するとともに防災対策について検討した。 |