昨日、定額給付金を始め、地域活性化・生活対策臨時交付金、高速道路料金の引き下げ、出産・子育て支援の拡充、緊急雇用創出事業の創設、介護従事者の処遇改善等を含む第二次補正予算の財源が確保されました。非常に厳しい経済状況と言う共通認識があるにも関わらず、結論を出すのに随分と長くかかってしまい、その点はとても残念に思います。
さて、民主党代表の政治資金規正法違反事件に関する民主党の大かたの反応に、物凄い違和感を覚えます。国政を預かる立場にいる人たちが口々に陰謀説を叫ぶのは、ちょっとおかしいのではないかと思ってしまいます。
もちろん私は違法行為があったのか否かを知る立場にはありませんし、それは民主党の国会議員も同様なはず。選挙があっても無くても、政治家であってもなくても、違法行為があれば捜査の対象となり法に則って処遇されるのは当然のこと。この時期に云々かんぬんと言う批判は、大きな権力を行使する立場にいる政治家などは、法の下であっても一般国民とは別格待遇にせよと言っているかのようにも聞こえてしまいます。
時の権力が画策した冤罪だと言うのなら、もっと明確な説明が必要ですし、それがなければただの司法制度不信に過ぎず、明日にでもこの国の政権を担おうとする人たちの言うべきことではないと思います。無実であればそれにこしたことはないのですが、民主党の皆さんは今はもっと謙虚に政治とカネの問題に対処していただきたいと思います。
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