イキイキガイド:高麗人参で若返ろう!
高麗人参の選び方

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高麗人参のお酒を1年ほど飲む

韓国に旅行に土産に買ってきて以来高麗人参のお酒を飲んでいます。
まあお酒と言っても寝る前のナイトキャップといった感じで、ストレートならお猪口に一杯程度、フルーツジュースがあるときにはそれで割って飲んでいます。
基本的にホワイトリカーにつけてあるのでかなりキツいお酒ですからごくごく飲むという性格のものではないです。
特に冬場は体が温まりぐっすり眠ることができるので非常に助かっています。
健康のために寝酒は止めろといういうお医者さんのコメントを読んだことがありますが、これに関しては梅酒の親戚のような存在であると思っています。
ということなので非常に気軽に飲んでいるというのが実情です。
高麗人参のいわゆる6年根と呼ばれるものが入っているものを飲用していますが、とにかく調子がよく、個人的には顆粒やサプリになっているものよりも、この人参酒のほうが体にあう感じがしています。
6年根の高麗人参についての詳しい解説は、こちらをご覧ください。
この6年根には実に色々なサポニンが含まれているようで、サムゲタンなどに使われているのは4年根の皮をむいたものなので、効果は全く違うと購入したお店の人からはいつも言われています。
日本で買うと結構高いので、一回6年根を通販で購入しホワイトリカーでつけてみたこともありますが、やはり既製品のほうが味がい感じで、自前で作ったものはちょっとホワイトリカーの味のほうが立ちすぎる印象がありました、一応作り方をみてやってみたのですが、既製品のほうがまろやかで風味もあるところが違う感じがしました。
ベースはホワイトリカーですから果物系のジュースで割って飲むと口当たりもよく、非常に自然に飲むことができますし、毎回異なる味を楽しむことができて、とてもいいと思います。
これまでこうした薬酒のようなものは殆ど飲んだことがありませんでしたが、癖があまりないので長く続けられる商品であると思います。
また、こちらのサイトでは高麗人参ドリンクを紹介していました。
また女性などにもお勧めのものです。
夏場は氷を入れたり、冷たいもので割って飲むのがお気に入りです。
こちらもすんなり飲み干すことができます。
健康のために続けている食品や飲料といったものは本当に数種類しかありませんが、元気でいられるのでつづけてみようと思えるものは無理なく取ることができるので、飽きっぽい私の性格でも長くつづけられているというのが正直なところです。
日本で既製品を購入しますと結構な値段のものもありますが、そこそこの商品でも十分に効果的ではないかと個人的には思います。